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2009年03月03日

MDtRR 全曲解説

こういうのがあると、きっと親切だろうと思い、解説します。きっと読む人は少ないでしょうけどwww
尊敬する先輩もアルバム作ったときやっていたので、そのマネです。


■01 -81’s trisquare (マイナスエイティーワンズ・トライスクエア)
 アルバムの初めは、時報のような、心電図のような、ある一定のリズムを刻む音から始まります。三拍子と四拍子が折り重なり合い、始まりに向けて時を刻んでいきます。

■02 コラボしようぜ!! [album version]
 単純明快なコテコテのロックナンバー。掴みの一曲。我らオタクを全力で称える応援曲です。元々は『ピアプロ1周年を お祝いしちゃうコラボ!!』の第三弾ソングで、これはそのアルバムバージョンです。
 アルバムバージョンでは、生ドラム録音しました。時間をかけて生のバンドサウンドをトコトン追求できたと思います。間奏でルカがラップしてます。

■03 Dance Dance (ダンスダンス) [album version]
 初の全英語詞であり、初の生ドラム録音の曲。ライブナンバー。アルバムバージョンになって、間奏にアツいキーボードソロが入りました。単調な4ツ打ち&シンセサウンドに、ギター&ドラム演奏を混ぜました。ダンスとロックが融合されているでしょうか。

■04 あの日
 独りよがりでみっともない失恋バラードです。忘れられない人を忘れようと、レン君がもがいています。ここから3曲続けて青臭い恋愛モノ。この曲だけは古くて、およそ2年前の曲です。

■05 キライ
 リンレン購入後初のオリジナル曲。ピアプロもにゃっぽんも知らない時代の曲。当時ニコに投稿したら、マイリス2で噴いたw そこまで悪くはないと思うんですがw
 好きな人がいるけど、なかなか顔を合わせられず。相手の気持ちも分からないもどかしさ。好き?嫌い?という際限ない自問自答を描きました。間奏が2回ありますが、どちらも結構アツいです。

■06 チキンハート
 間奏の7拍子が気持ちいいです。アルバムの中だるみで、いまいちインパクトが小さいかなぁと思い、ネル主演のPVを投稿しております。『…そんなワケないよね』と、どうしても一歩引いてしまうチキンさ、でも前に進みたい、進んでしまう、そんな想いを描きました。
 ちなみに、ピアプロのどこかに痛々しいスピンオフ小説があるとかないとかw

■07 cloth (クロース)
 優しい曲。レン弾き語り。ここまでロックロックしてたので、その休憩です。ドラムを敢えてoff。最後まで聴いてまったりしていると、突然次の曲が始まってビックリする、っていうのを狙いましたw
 世界平和とか、自分の愛する人とか、そういうものに向けて『あんまり無理すんなって』というメッセージを込めてみました。今回アルバム制作にあたって書き下ろした、このアルバムのための曲

■08 ミラードール
 タイトルチューン。きっと皆、自分に何かしらの負い目を持っていて、しかもこんな厳しい御時世。心が折れそうになることもあるけれど、ボーカロイドによる創作活動の場との出会いによって結構元気付けられているのでは無いでしょうか。
 彼らボーカロイドは僕たちの代弁者であり、某動画サイトによって今や、自宅から世界中に自分の想いをぶつけることが出来ます。そうこうしている内に、元々実体も精神も持たなかった彼らは、僕らの『アイドル』として次第に独り立ちしていきます。
 そんな彼らを追いかけていった先で、日常の狭い世界を破って僕らは出会い、オタクエネルギーをこれでもかとぶつけ合うことができるのです。素晴らしいことだと思いませんか?
 ちなみにこの曲はピアプロのオフィシャルコラボ投稿曲であるため、収録に当たって主催者様に直接ご相談させていただきました。ご迷惑おかけしました。

■09 映像に残された事実と 今ここにいる私
 イントロから7拍子で、間奏では7・6・7・6、その後7・6・7・7・6・7と妙なリズムを始終刻み続けます
 工作が行われすぎているであろう、メディア、政治、国際関係などを風刺した曲。
 あなたの、その意見は正確な根拠を元にしていますか?周囲の意見に流されていませんか?誰かに煽られていませんか?僕もあなたも、誰かにマインドコントロールされているのかもしれませんね。
 その意見を言うあなたの、あなた自身の脳の、物の考え方を形作ったのは、あなたの家族ですか?友人ですか?メディア?2ちゃん?ニコ動?それとも時代?国家?それは本当に正しいですか?
 反対の意見にも耳を貸していますか?明確な根拠を自分で探すことができますか?事実をその目で確かめることができますか?
 そんなもやもやを、ヘビーな変拍子にもやもやと乗せて奏でてみました。
 そんなもやもやは、きっとわからないんです。そう考えると寂しくなって、ふとあなたに会いたくなりました。
 どこがサビだかわかんないです。気持ち悪いです。

■10 Trisquare (トライスクエア)
 そんなこんなで、このアルバムが流れている間にも、僕らの心臓は動き続け、地球は回っています。今ここにいることや、夢中になっていること、それが自分の人生にとって建設的なんだか無意味なんだか分からないけれど、まぁ楽しく生きられればいいじゃないですか。僕もあなたも自己主張をしまくった結果、ここで出会えました。出会ってくれてありがとう。
 ずっとリンレンがベラベラと喋り、時報は淡々と時を刻み続け、どの楽器も音圧を破って、みっともなく自己主張をし続け、そしてカオスのままアルバムが終わります。


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posted by Nof.M at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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